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明智光秀公研究会からのお知らせ
第2回 「明智寄席」開催


第1回 「明智寄席」は大成功
前回の会場は可児市文化創造センター(アーラ)の映像シアターでした。100席はほぼ満員で、内容も充実していました。
参加いただいた多くの方から再演のリクエストがあり、出演者も喜んでくれました。
第2回 は可児市川合地区センターホールで開催
アーラの小劇場は1年後でないと予約できないので、今回は川合の地区センターで開催します。
200人定員とのことですので、多くの方のご来場を期待しています。
しかも今回は「露の新治」師匠に3席の落語をお願いするとともに、加えて「旭堂南和」さんに2席の講談を演じていただきます。
新治師匠の「井戸の茶碗」は名作で、江戸落語でも著名な落語家が得意としています。是非聞き比べをしてみてください。
南和さんは「本能寺の変」を光秀研究会主催を意識して、内容を作り直すとのことです。どんな内容か楽しみです。
チケットは全席自由席、前売りは2000円
チケットの販売は、 「喫茶 チハル」 (可児市川合)
「ハトブキ山Coffee」 (可児市川合) で行っていただきます。
チケット販売所の追加 : 「中山道ゆったり伏見宿」(御嵩町伏見)
「サカエ屋」 (可児市広見)
上記以外に、好意で取次をしていただける方がありますので、下記に順次追加掲載させていただきます。
露の 新治 土岐 裕子
明智光秀公研究会事務局(可児) 090-3384-3631 天羽 良明(姫治) 090-9945-5223
松波 浩徳(広眺ヶ丘) 090-1824-6303 高井 久嘉(瀬田) 090-1628-2805
後藤 雅和(七宗町) 090-1748-6782 西川 一三(川合) 090-2779-8131
日比野智美(川合) 090-5860-8438 田口 豊和(広見) 070-9078-4303
加藤 三省(久々利) 090-5528-6569 渡辺 仁美(皐ケ丘) 090-9921-8456
林酒造(羽崎) りぼん(川合)
「前売予約券」制度をスタートさせました。
チケットの販売所へ行けない、あるいはわからない方のために、「前売予約」を始めました。
電話或いはメールで事務局に前売りの予約をしていただければ、「前売予約券」を発行します。
公演当日に受付で提示していただければ、前売り価格でチケットを購入できます。
簡単にできますので試してみてください。

陣羽織を使っていただけませんか
手作りの陣羽織を使っていただける方にお譲りします(無償)
可児市郡周辺で「可児 明智衆」(仮称)の武将隊を作りたいなと思い、試しに手作りで陣羽織を作ってみました。
全くの素人作ですので、出来のいいものではありませんが、初心者・入門用にはなると思います。
今後腕を磨いたり、製作応援をしていただける方に手伝っていただいたりして、お値打ちで見栄えのするものができるように努めていきたいと思っています。明智光秀公研究会にメール等で申し込みをしてください。早ければ8月17日の「第4回明智光秀公生誕祭」にお渡しできるかと思います。申し込み多数の場合は抽選になるかもしれません。
可児地区は、明智光秀や森蘭丸、可児才蔵の生誕地として知られていますが、それだけではなく「山城サミット」で知られる土田城、塩河城、室原城、今城、大森城、久々利城、羽崎城、明智城、金山城や御嵩地区には上恵土城、顔戸城、御嵩城、小原城などがあり、戦国時代の可児地区ゆかりの人物としては、上記のほか土田御前、生駒親正、濃姫、斎藤明椿、斎藤正義、森可成、森長可、森忠政などの著名人を多数輩出しています。
このことは、可児地区が地政学的に安定し、発展的だとの証だと言われています。
「美濃を征する者は日本を征す」と言われましたが、斎藤道三が明智家と縁を結び実力をつけていったのも、織田信長が可茂地区に侵略してから美濃支配がはじまったことも、この地域の特性を示す特徴的な事例だと言われています。
ポテンシャルの高いこの地域が、明智光秀を見習ってさらに発展することを願っています。
1 銀色、着丈
裏地つき

2 オレンジ色、着丈92cm
裏地つき

3 緑色、着丈84cm
裏地なし

4 赤色、着丈83 cm
裏地なし

5 黒色 着丈83cm
裏地なし

6 黒色(羽二重) 着丈83cm
裏地あり

7 紫色 着丈 130cm
裏地つき

8 紫色 着丈 95cm
裏地つき

9 赤色 着丈 75cm
裏地なし

10 黒色 着丈 68cm
裏地なし

11 緑色 着丈 69cm
裏地なし

12 ピンク色 着丈 70cm
裏地つき

13 ピンク 着丈 64cm
裏地つき

明智光秀公研究会のメールアドレス

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